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PD2 兵器一覧


◆陸戦部隊兵器

  地防 空防 白兵 索敵 機動力 ポケット
X4 装甲歩兵 40 40 50 4:1 110% 4
X4R 装甲索敵歩兵 30 25 40 10:3 130% 4
X4C 装甲強襲歩兵 50 55 72 2:1 120% 4
X4+ 装甲歩兵 50 50 58 4:1 120% 6
X4RR 装甲索敵歩兵 30 30 32 18:4 130% 2
X4+C 装甲強襲歩兵 60 65 84 2:1 120% 6
X4S 装甲歩兵 70 70 96 2:1 130% 6
M151 自走砲 15 30 10 5:2 100% -
HA21T 小型ヘリ 65 25 0 16:2 150% 6

X4 装甲歩兵
 汎用性があると言えば聞こえはいいが、機動力の低さから無理な装備をさせられず、運用が難しい。
 X4+が行き渡るまでの繋ぎと、VLC2ヘリを使った作戦で上位機体を温存する為に出動させるぐらいにしか使わない。

X4R 装甲索敵歩兵
 防御にやや難があるが、機動力の高さからPD2では主力機体の一つ。
 設定上、大型の重火器を装備することができないが、主力兵器のキャノンは装備できるので問題はない。

X4C 装甲強襲歩兵
 白兵戦が仕掛けにくくなったPD2では出番が少ないかもしれない。
 肩装備ができない分APに余裕がでるので、爆薬任務で工兵要員を乗せたり、建物などの調査要員にあてるのがよい。

X4+ 装甲歩兵
 ドールズの主力機体。
 性能もさることながらほとんどの兵装を装備でき、ポケットも6ヶ所と、まさに汎用。

X4RR 装甲索敵歩兵
 両手にSC88センサーを持たせれば、索敵距離24(貫通10)という驚異的索敵能力を持つ。
 肩のハードポイントが使えないので攻撃力は皆無に等しい。防御面でも最弱の部類。

X4+C 装甲強襲歩兵
 X4Cと同じ理由でやはり出番の少ない機体。

X4S 装甲歩兵
 PDシリーズを通して最強最悪の汎用PLD。その強さはゲームバランスを崩してしまうほど。
 兵装により白兵戦能力が変化する。(最高96だが装備をすることによって減っていく、実際には75前後)
 VP1索敵ユニット(左肩専用)やP−9RS/SLアサルトライフルは、X4Sの専用装備。

M151 自走砲
 前作より引続き使われている自走砲。
 新たにR320mmロケットと地雷弾が追加され、使いやすさと戦略的効果が高くなった。

HA21T 小型ヘリ
 DASH「キューブ・スキャン」で条件を満たした上で奪取した場合に、続く「ストライクモールス」と共に両作戦のみ使用できる敵方の機体。
 航空機なので地形効果を無視してどこでもAP1で移動が可能。


◆航空部隊兵器

  地防 空防 白兵 索敵 機動力
PCH50 輸送ヘリ 15 18 7 6:2 100%
F231 戦闘攻撃機 70 70 60 6:2 120%
AC17 強襲機 80 60 20 6:2 100%
C559 輸送機 5 15 5 6:2 100%
VLC2 垂直離着陸機 18 22 12 6:2 100%

PCH50 輸送ヘリ
 DASHから登場の輸送ヘリ。PLDを最大4機乗せることができる。

F231 戦闘攻撃機
 上空警護や地上支援攻撃の任務の際に使用する。
 航空機にも機動力設定がされているが、F231戦闘機についてはほとんど気にしなくても良いようだ。

AC17 強襲機
 強襲降下を行う場合に使用されるが、前作よりPLD搭載数が減った(3機→2機)ので、出番が少なくなった感がある。
 翼端にAIM4G空対空ミサイルを装備すると機動力が減って、降下の際に移動範囲が狭くなるので注意すること。

C559 輸送機
 一番出番の多い航空機。搭載能力は前作同様で、PLDの場合は6機、自走砲は2機まで。
 通常降下に使用する場合は、対空砲火に気をつけないとすぐに撃墜されてしまう。

VLC2 垂直離着陸機
 PLDの搭載能力は無く、乗り込む為には乗機を破壊しなければならない。
 PCH50登場以降は全く出番の無い機体である。



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